肝心の食リポでは藤ヶ谷は「味ももちろんおいしいですけど、まぜそばなので混ぜるといい香りがしてその香りも楽しんでいただき、味噌とバターの愛称の良さも確認しつつ、やみつきになります」と太鼓判。玉森も「味噌のコクとホクホクがバッチリ合う。卵黄を混ぜることでより濃厚で深みのある味。こレは本当においしいです」とオススメした。
この日は2人が出演する『ひとてま荘、春』が上映。古民家をリノベーションしたシェアハウス“ひとてま荘”で暮らし始める…という設定だが、藤ヶ谷は「引っ越しを一通りこなしたかな。楽しかったです」と満喫したようで、玉森も「タオル首に巻いたりシャツの腕をまくったり、リアルに引っ越しをしたような感覚。ここから新しい生活が始まるんだな、と。一年間にわたる毎日がついに始まるんだな」と“新生活”を実感。
また、“ひとてま”とはなにか聞かれた2人はフリップで回答。藤ヶ谷は『大切な誰かを笑顔にするために行動すること』とし「小さなことでもいい。大切な誰かを笑顔にできる思いを行動に移すことが“ひとてま”なのでは。身近な料理でも“ひとてま”で笑顔が増える。そのようなヒントをひとてま荘を通してお伝えできれば」と展望。
玉森は『相手を思いやりながら自分も楽しむ絆の作り方』とフリップを掲げ「自分にとっても楽しいし有意義。春夏秋冬の季節のなかで作り合ったり食べ合うことで絆も強まる。その楽しさを“ひとてま荘”でうまく表現できたら」とCMキャラクターとして改めて意気込みを語った。
2人が出演するWEB動画『4月のひとてま荘』は4月1日から毎月1日に更新、料理研究家やお笑い芸人などが季節に合ったメニューを紹介するWEB動画『4月のひとてま荘番外編』は毎月15日に公開される。
Kis-My-Ft2・藤ヶ谷&玉森、イベントで“本気食い”「そろそろ感想を…」 - ORICON NEWS
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