NOW・NEXT部門合わせて、7度目のランクインとなる松村。ちょうど3年前、2018年上半期のNEXT部門にすい星のごとく現れた際は、まだCDデビューする前のジャニーズJr.時代とあって、異例の事態に編集部がざわつくほど。早々に注目を浴びていた松村がついに栄冠を勝ち取ったが「今回の1位は……粘り勝ち? 地道に頑張っていたら順番が回ってきた、という印象です」と、謙虚な姿勢で喜びを語った。
また、NOW部門の2位にはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人がランクイン。偶然にも2人の“ホクト”がワンツーフィニッシュを飾った。そしてNEXT部門では、前回2位だったラウールがついに1位の座に。感想を聞くと「まさか自分が1位になれるとは…。ボク、たぶん“ちゃんとしてない方の1位”なので素直にびびってます」と驚きを露わにした。
前回から新設されたADULT部門では、町田が海外からの票を多数、獲得。2020年末からじわじわ国内外のSNSで話題になっていたドラマ『チェリまほ』こと『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』や、NHK大河ドラマ『青天を衝け』での活躍が票に現れた形となった。また芸人部門では、人気コンビ・EXITが2連続1位を獲り、殿堂入り。松村、吉野、ラウール、町田の撮り下ろしショット・インタビューも掲載されている。
さらにランキング外の特集では、韓国をはじめとするアジアのイケメンたちをピックアップした企画や、A.B.C-Zの河合郁人とフリーアナウンサーの青木源太のスペシャルジャニーズ対談も収録するなどイケメンにまつわる豪華企画を実施。また、それぞれのランキングの2位以降は、NETViV上で17日午前0時に発表される。
SixTONES松村北斗、『ViVi』“国宝級イケメンランキング”で首位「粘り勝ち?」 NEXT部門にラウール、ADULT部門に町田啓太 - ORICON NEWS
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