「2009年に連載が始まり、2017年に約8年の連載に幕を閉じた。」と思われた累計発行部数 830万部超えの『アイアムアヒーロー』(花沢健吾)が、“描き下ろしのエピローグ(第265話/85ページ)”と雑誌掲載時のカラー、電子書籍用の新写植と共に『アイアムアヒーロー 完全版』として【2021年12月10日(金)】に各電子書店より発売されます。
さえない漫画家のアシスタントとして平凡な生活を送っていた主人公・鈴木英雄の日常が、ある日突然、謎の感染症が蔓延し始め…現実の世界が壊れ、サバイバルワールドに変貌する。渾身の描き下ろしエピローグを加えたサバイバル・パニックホラー『アイアムアヒーロー 完全版』で、新たな結末を目撃せよ!!
『完全版』発売を記念して、LINEスタンプ、utility原宿(Designer:KINICHI)やHAPPINESS CHANCEKUJI(ハピチャンクジ)とのコラボ企画などが【12月4日(土)】より順次始動!!
コラボ商品の一部では、XR業界のトップランナー“ STYLY”の新サービス「narrativ」との“AR×グッズ”も予定しています!(※XRとは、VR(仮想現実)・ AR(拡張現実)・ MR(複合現実)の総称)
※※コラボ情報などは、随時公式TwitterやInstagramにてお知らせさせていただきます※※
<Twitter>https://twitter.com/iamahero2021
<Instagram>https://www.instagram.com/iamahero_info
●utilityについて
<WEB>https://www.utility-harajuku.jp/
2010年より原宿とんちゃん通りに店舗を構えるセレクトショップ。
中でもオリジナルブランドであるeffectenは様々なミュージシャンやアーティストに衣装提供や衣装制作を行う。漫画やアニメとのコラボレーションは過去に行っておらず今回のアイアムアヒーローが初の漫画とのコラボレーションとなる。
・KINICHI (Art Director / Graphic Designer)について
<Instagram>https://www.instagram.com/chappie0789/
幼少期より絵を描く毎日を過ごし様々なタッチを使いストーリー性のあるデザインを得意とし『絵の描けるアートディレクター』として活動中。今回のutilityとKINICHIとのコラボはアパレルとアートと音楽のバックボーンを持つ両者の、新しい可能性を広げるべく発足した第一弾となる。
●HAPPINESS CHANCEKUJI(ハピチャンクジ)について
<WEB>https://hapichan-kuji.jp/
株式会社アルテミスは、ハズレなしのオンラインくじサービス「ハピネスチャンスクジ」(通称:ハピチャンクジ)にて、『アイアムアヒーロー クジ』を販売開始いたします。クジの景品では、描き下ろし素材を使用したアイテム展開や、原画をそのまま使用したデザインなど『ハピチャンクジ』でしかゲットできないアイテム多数!!
●STYLYについて
<WEB>https://styly.cc/ja/
STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するVR/AR/MRクリエイティブプラットフォームです。STYLYを活用することで、コンセプチュアルなショップ空間やインスタレーション、ギャラリーなどアーティストのイマジネーションを際限なく表現した多彩な空間を構築できます。またその空間を通じて、今までの現実では成し得なかった体験をインターネットの世界へシェアすることができます。
・narrativについて
<WEB> https://narrativ.jp/
narrativは、商品の世界観を拡張するARをまとったグッズ(以下、ARグッズ)を制作・紹介・販売することを通じて新たなグッズカルチャーの創出するサービスです。デジタルコンテンツが付与されたARグッズの場合、グッズの背景にあるストーリーをARで伝えたり、AR側の見た目を変えることで新たな装いをリアルなグッズに与え、写真撮影する機会を生み出しSNSへのシェアへつなげたりと、購入後のユーザとの継続的なコミュニケーションが可能になります。
©2021 花沢健吾/ダーチャ
累計発行部数830万部超えの“パニック・サバイバル系”漫画の金字塔『アイアムアヒーロー』が描き下ろしエピローグ(265話)を収録し『完全版』として再リリース! - PR TIMES
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