「マリ・クレール」１２月９日発行号を（読売新聞東京本社刊）を、読売ＩＤをお持ちの方１０人にプレゼントします。
今号の表紙を飾るのは、女優、歌手として第一線を走り続けている柴咲コウ。１９９８年にデビューし、現在は２０１６年に立ち上げた「レトロワグラース」の代表としての顔も持ち、北海道を第２の拠点としていることも注目されています。「サステナブルで優しい服」をテーマに彼女がプロデュースしているアパレルブランド「ＭＥＳ ＶＡＣＡＮＣＥＳ（ミ ヴァコンス）」に続き、新たに手がけるのは、スキンケアブランド「ＨＡＦＵＲＩ－ＭＥ（ハフリメ）」。地球の循環や生態系に負担をかけないものづくりを掲げる彼女が目指す未来、そして溢（あふ）れ出すクリエイティビティの源に迫っています。
中面では、家でのんびり過ごす時間が増えるホリデーシーズンの到来に向けて、家でのリラックスタイムを満喫するためのアイテムや、ラグジュアリーブランドが提案するホリデーコレクションが満載です。
応募締め切りは１２月１９日（日）です。
「マリ・クレール スタイル」は４月発行号から「マリ・クレール」へと名称を改め、新たに生まれ変わりました。ファッションやビューティーだけでなく、大きな意味でのライフスタイルをテーマに、生活を彩る上質な情報を発信していきます。「マリ・クレール」は、「マリ・クレールスタイル」と同様、全国主要都市の読売新聞購読者に毎月最終木曜日（変動する可能性があります）、朝刊に折り込んで配布されます。
「マリ・クレール」の公式サイトはこちらから。
【「マリ・クレール」とは】
世界３０の国・地域で発行され、１７００万人の読者を有する世界トップクラスのハイエンド女性ファッション誌。創刊当初から「上質で妥協のない、美の追求。ファッションを一過性の流行ではなく、文化の域へ。」というミッションを掲げている。フランスのマリ・クレール・アルバム社がライセンスを所有し、日本版は１９８２年、中央公論社（現・中央公論新社）がフランス国外では初めて発刊した。２０２１年４月より、読売新聞発行となる。
「マリ・クレール」１２月９日発行号を１０人に | よみぽランド - 読売新聞
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