■SBI証券口座の開設と、三井住友カード申込みが同時にできます!
【SBI証券口座の開設を申込後、三井住友カードの申込みを行うフロー】
SBI証券口座の開設申込み(初期設定)の完了画面から、続けて三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード プラチナプリファードの申込みができるようになりました。SBI証券口座の開設時に登録した情報が三井住友カードへ引き継がれるため、スムーズなクレジットカード申込みが可能となります。
<SBI証券口座の開設画面から、三井住友カード申込み画面へのイメージ>
【三井住友カードを申込後、SBI証券口座の開設申込みを行うフロー】
三井住友カードのオンライン申込手続きの中で「SBI証券口座の開設」確認項目が表示されます。「申し込む」にチェックすると、クレジットカードの申込手続完了後、そのままSBI証券口座の開設申込画面へ進めるようになりました。クレジットカード申込画面で入力した情報がSBI証券口座の開設画面に引き継がれるため、簡単に手続きすることができます。
<三井住友カード申込時の、SBI証券口座の開設希望チェック欄イメージ>
(クレジットカード・証券口座のお申込み)https://go.sbisec.co.jp/lp/sbixsmcc_211213.html
(すでに三井住友カードのクレジットカードをお持ちの方)https://www.smbc-card.com/mem/for_sbi/index.jsp
SBI証券と三井住友カードは、2021年6月30日(水)から、三井住友カードが発行するクレジットカードでSBI証券の投資信託を積立買付できるサービス「三井住友カード つみたて投資」を提供しています。また、2021年12月には、「Vpassアプリ」とSBI証券口座の連携機能追加を行うなど利便性の向上を図っており、「三井住友カード つみたて投資」は、開始から約半年間で毎月の積立設定金額が60億円を突破するなど、大変多くのお客さまにご利用いただいています。
2022年5月頃には、貯まったVポイントを使って投資信託の買付ができる「Vポイント投資」の開始を予定しています。引き続き両社の有する決済機能と資産運用サービスのシナジーを追求し、お客さまの一層の利便性向上を図っていきます。 この機会に是非、「三井住友カード つみたて投資」をご利用ください。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 :株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、
一般社団法人日本STO協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
三井住友カードのクレジットカード発行とSBI証券総合口座開設を同時に申込みできる新サービス開始のお知らせ - PR TIMES
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