- 累計発行部数は25万部!子どもが夢中になる『かがくのお話』シリーズとは
たのしく読める絵本部分とくわしい図解部分のW構成となっている点が特長で、絵本部分を通して科学に興味をもってから、図解部分で深く学び、ついでに外での体験とひもづける。この、たのしむ→わかる→やってみるの3ステップが子どものなかの科学の芽をぐんぐん育てると好評です。
読者の方からは「子どもがハマって毎日読んでいます」「親でも知らないことがあって驚きました」との声を多くいただき、親子でシリーズのファンになったという方が多いのも本シリーズならではです。
- 新刊『きょうりゅうのお話』では子どもが大好きな恐竜の生態に迫る
2022年7月11日にはシリーズ第4弾となる『ぐんぐん考える力を育むよみきかせ きょうりゅうのお話20』が発売されました。いちばん足の速い恐竜は何だったのかを描く「いちについて よーい どん!」や、恐竜もけがや病気をしたの?という素朴な疑問に答える「きょうりゅうの おいしゃさん」など、恐竜たちをいきいきと描き、恐竜の生態に迫るお話を20話収載しています。
どれも8~10ページの短いお話なので、声に出して読みながら、親子でお話をたのしむことが出来ます。おやすみ前のよみきかせにもぴったりです。
監修はNHKラジオ「子ども科学電話相談」などでもおなじみ、恐竜学者の小林快次先生と田中康平先生。どんな題材をとりあげるかというところからアイデアをいただき、最先端の恐竜研究の知見も盛り込んで、これまでにない恐竜本を一緒に作り上げてくださいました。
本書を読んだあとは親子で博物館へ足を運んだり、現在も生きる恐竜=鳥の観察をしてみるのもおすすめ。かつてこの地球に実在していた恐竜を、よりリアルな存在に感じられるでしょう。夏休みの自由研究の題材としてもぴったりな『きょうりゅうのお話』、お子様の科学の入り口にいかがでしょうか。
【本書概要】
■タイトル:ぐんぐん考える力を育むよみきかせ きょうりゅうのお話20
■作:山下美樹 監修:小林快次先生、田中康平
■発行元: 西東社
■価格:1650円(税込)
■判型・ページ数:A5・216
■会社概要
商号 : 株式会社西東社
代表者 : 代表取締役 若松和紀
所在地 : 〒113-0034 東京都文京区湯島2-3-13
事業内容 : 書籍、小冊子、電子出版物などの制作・販売
URL : http://www.seitosha.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社西東社 担当者名:柘植 TEL:03-5800-3120
Email:media@seitosha.co.jp
【累計発行部数25万部突破】人気のかがくえほんシリーズ第4弾『ぐんぐん考える力を育むよみきかせ きょうりゅうのお話20』7月11日発売 この夏は親子で恐竜に夢中になろ... - PR TIMES
Read More
No comments:
Post a Comment