三井不動産は、「グリーンボンド原則(Green Bond Principles)2021」および「グリーンボンドガイドライン2020年版」などに即したグリーンファイナンスフレームワークを策定し、グリーンボンドの発行を含むグリーンファイナンスを実施しています。また、三井不動産は、三井不動産グループ全体で温室効果ガス排出量を2030年度までに40%削減(2019年度比)、2050年度までにネットゼロを目指す「脱炭素社会の実現に向けたグループ行動計画」に基づき、省エネ性能の向上やグリーン電力の導入といった具体的なアクションに取り組んでいます。
ソニー銀行は、本債券への投資を通じ、SDGsの実現に貢献すると同時に、責任ある機関投資家としての責務を果たし、ソニーフィナンシャルグループ共通のESG投資方針に則して、持続可能な社会の形成への貢献をより一層進めてまいります。
三井不動産株式会社が発行するグリーンボンドへの投資のお知らせ - PR TIMES
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