あらずじ
とある中堅中小企業で繰り広げられる「DX推進プロジェクト」をテーマにした物語(フィクション)です。日々多忙でミスが発生しがちな出荷業務について、効率化をはかるとともに、ミスが発生しない体制を構築したいと、特命プロジェクトのメンバー(モデルは犬)たちが奮闘する姿を描いています。
主な登場人(犬)物
ワンサカ社 DX推進室 室長 マロ柴株式会社ワンサカ(建築金物卸)本社でDXを推進する中心人(犬)物。これまでの実績を買われ、同社 中央支社にてDXを推進するため赴任。アクションが早く、忍耐強い。休日はYouTubeざんまい。
ワンサカ社 物流本部長 ハス木
株式会社ワンサカ(建築金物卸)中央支社 物流部門の責任者。部下想いのやさしい上司だが、ITは少しニガテだが、マロ柴室長とともにDX推進に取り組む。冬が大好きでソリ遊びが趣味。
ワンサカ社 出荷担当者 チワ和田
株式会社ワンサカ 中央支社で出荷業務を担当する。かつて、納品書と送り状のセット作業をミスしてクレームになったことがあり、事あるごとに思い出す。ジャーキーが大好きだが、小型犬用しか食べない。
EDI対応 送り状・荷札発行システム「送り状名人」について
送り状や荷札を発行するためのソフトウェア。基幹システムとの連携や手入力などにより、あらゆるタイプの送り状や荷札の発行が可能です。また、送り状や荷札を発行するだけでなく、運送会社とのEDI(電子データ交換)や伝票番号の自社採番も可能ですので、送り状発行業務をさらに効率化します。
1.送り状の様々な発行形態に対応
2.基幹システムと連携可能
3.複数の運送会社の送り状レスに対応
4.荷物問合せ番号を自社で採番し、運送会社と共有可能
5.納品書・ピッキングリスト一体型送り状ラベルに対応
なお、10/12(水)14時より、物流現場での課題と解決策を、送り状発行業務を切り口にわかりやすく解説するオンラインセミナーを開催いたします。
物流現場で起きていること、DXへ向かうにはどうすればいいのか?~運送EDI対応送り状発行パッケージ「送り状名人」のご紹介~
https://www.usknet.com/seminar/20221012webinar/
■会社概要
ユーザックシステム株式会社
1971年創業。顧客の業務課題を解決するノウハウとシステムをパッケージソフト化した『名人シリーズ』を提供。RPA、EDI、物流・帳票分野において、コストパフォーマンスに優れ、短期間で安心して導入でき、基幹システムとの連携もしやすいアプリケーションを開発。
業務の効率化に徹底的にこだわり、ユニークなソリューションも多数展開。店舗内・ルートセールスの商品管理業務効率向上を狙ったバーコード読み取りスマートフォンアプリ『Pittaly(ピッタリー)』、アマゾンとのBtoB取引(ベンダーセントラル)の受注・出荷業務を効率化する『amazingEDI(アメイジング イーディーアイ)』、自治体における地域活性・観光誘致を促進させる3DCG製作とスマートフォンARアプリ『ええR(ええあーる)』等、高い評価を得ている。
顧客の課題に向き合い、「働く人に笑顔と感動をもたらすソリューション」をコンセプトに掲げ、業務現場の効率化、改善に貢献している。マイクロソフト認定ゴールドパートナー。
https://www.usknet.com/
マンガでわかる!送り状発行業務の課題と解決策|国際物流総合展2022で配布し好評の冊子「コミック 送り状名人」をWebで公開 - PR TIMES
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