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Wednesday, December 7, 2022

「MCIノート(第1版)」発行・販売のお知らせ - PR TIMES

公益社団法人 日本老年精神医学会(理事長:池田 学、東京都新宿区)は軽度認知障害(以下、MCI)を主題とした一般向け啓発冊子の発行を企画し、その販売を株式会社 協和企画(代表取締役社長:髙橋直武、東京都豊島区)に委託、協和企画ECサイト等で販売を開始いたしますのでお知らせ申し上げます。

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背景
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近年、認知症の兆候を見極め早期発見につなげるツール等の開発が進む一方で、その後の具体的な受け皿は整っておらず、医療機関へご本人が相談のため受診した場合でも、その指導や説明は主治医の裁量に委ねられているのが現状です。
本学会では、早期の介入が認知症の予後に大きく影響することを鑑み、とくにMCIは早期の段階で何かしらの手立てが必要であると考えました。そのために、ご本人がMCIを理解して自分の状態に向き合い、これからの人生を豊かに暮らすために、医療機関とご本人の間で今後の介入方針について意識が統一されることは有益だと思われます。本冊子では、これらの理解・対応等の促進により、よりよい指導やケア、治療につなげていくための手助けとなることを願い制作・発行に至りました。
また、本冊子を通じてMCIに対する正しい理解の啓発、ならびに医療機関への早期相談を促進していきたく、社会の様々な役割を果たしている業種の方にも広くご理解いただくことは、本学会としての社会的使命であると考えております。
 

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冊子概要
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冊子名 「MCIノート」(第1版)
発行 公益社団法人 日本老年精神学会(理事長:池田 学)
制作・販売 株式会社協和企画
「MCIノート」作成委員会 作成委員長:繁田 雅弘(東京慈恵会医科大学精神医学講座)
作成委員(50音順):
・小原 知之(九州大学大学院医学研究院精神病態医学/九州大学大学院医学研究院 衛生・公衆衛生学)
・笠貫 浩史(聖マリアンナ医科大学神経精神科学教室/聖マリアンナ医科大学病院認知症(老年精神疾患)治療研究センター)
・品川 俊一郎(東京慈恵会医科大学精神医学講座)
仕様 B5判、40ページ、オールカラー
発行日 2022年12月1日
構成 ・MCIって何だろう
・当事者の方々に聞いてみました
・今後はどうしたらよいの?
・今の自分、これからの自分を整理してみよう
本書の特徴 ▶MCIを知り、そこからの行動を後押し
・MCIから必ず認知症になるわけではありませんが、認知症は誰もがなる可能性のある病気です。MCIに対する準備しておくことで未来を変えていくことができます。そのきっかけになればと思います。
▶学会から選出された専門医が“MCI”の現在の考え方をわかりやすく解説
・本冊子は臨床第一線でご活躍され、“MCI”の造詣に深い専門医が企画から構成、執筆、指導に携わりました。
▶認知機能の低下が気になる人がこれからの自分と生きる、ご本人のための一冊
・MCIの時点、またはその前から病気についてきちんと理解し、ご自身の状態を意識しておけば対策も可能であり、適切な時期に医療機関に相談に行く行動がとれます。
・本冊子には、自分のことを記録できる欄があります。自分で考え、自分の意志で自分の人生を生きるための整理をして、ご活用できるようにしています。
【販売方法】 協和企画のECサイト(医書サイト)でお取り扱いしております。(協和企画 医書 で検索)
●定価:5,000円+税10%(20冊/1セット)
●販売サイト:http://eckyowa.shop16.makeshop.jp/
 ※自治体、企業等の購入については、1,000部以上のご購入をお願いいたします。なお、表Ⅳ(裏表紙)に社名等の名入れ対応が可能です。詳細は「MCIノート」紹介サイトをご参照ください。
●「MCIノート」紹介サイト:https://www.kk-kyowa.co.jp/mcinote/

【株式会社 協和企画について】 https://www.kk-kyowa.co.jp/
【公益社団法人 日本老年精神医学会について】 http://www.rounen.org/

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社協和企画
MCIノート販売担当
cme-contact@intage.com

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凸版印刷、Putmenu/個店単位の電子マネー発行を実現、飲食店を支援 - 流通ニュース

マルチロケーションモバイルオーダー「Putmenu(プットメニュー)」を提供するプットメニューと凸版印刷は12月8日、「Putmenu」アプリからデジタルで発行できるハウスプリペイドカード「Putmenuプリペイド」を開発したと発表した。

<Putmenuプリペイドの利用イメージ>
Putmenuプリペイドの利用イメージ

「Putmenu」アプリに凸版印刷が提供する「サーバ管理型プリペイドASPサービス」を連携することで、個店単位でハウス電子マネーを発行することができるもの。

12月下旬から「Putmenu」アプリ内で提供を開始する。

「Putmenu」は、世界9カ国の特許と12言語対応のスマートフォンアプリ。アプリの会員数は28万人で前年比10倍の成長をしているプラットフォームとなっている。飲食・物販・サービスステーションなど多様な商品を扱っている。

「Putmenuプリペイド」は、「Putmenu」アプリ内にて利用者が個店単位でハウス電子マネーを発行、利用することが可能なデジタルプリペイド発行サービス。「Putmenu」のプラットフォームに参加するだけで、小規模な飲食店などにおいても個店単位で独自のプリペイドを簡単に発行することができる。

「Putmenu」アプリ内での操作のみで、ハウス電子マネーを発行することが可能なため、物理的なプリペイドカードを必要とせず、プリペイドカードの専用システム・機器を導入する必要がない。

「Putmenuプリペイド」は、ハウスプリペイドの発行に必要な情報を全てデジタルで管理しており、これらのデータを活用してマーケティング支援につながる柔軟なサービス設計ができるようサポートする。アプリを通じて店舗独自のお知らせを配信することや優遇特典も付与することが可能となっている。

飲食店の集客施策や資金調達の手法の1つとして、大手流通企業やメーカーなどが展開するハウスプリペイドカード(前払い方式)の発行がある。

ハウスプリペイドカードは発行店舗のみで利用できるハウス電子マネーのため、発行したユーザーを対象とした集客施策の実施、カードにチャージされた金額を前払い金として確保することで、継続的な資金調達が可能だ。

しかし、小規模な飲食店にとってはアプリ、システムの導入・運用の負荷、カード製造費等のコスト面など導入のハードルが高いという課題があった。

今回、プットメニューと凸版印刷は、「Putmenuプリペイド」を通じてこれまで導入のハードルが高かった小規模な個店単位でのハウスプリペイドカード発行、店舗が独自に企画した割引や優遇特典付与などを容易にし、「Putmenu」の主要な導入先である飲食店の支援を推進する。

今後は、コード決済にも対応し、店内飲食の決済も「Putmenuプリペイド」で支払いできるように対応する予定だ。

■問い合わせ先
Putmenu WEBサイト
https://putmenu.com

凸版印刷のサーバ管理型プリペイドASPサービスWEBサイト
https://about.giftcard.ne.jp/

■凸版印刷の関連記事
凸版印刷/コスト抑えて商品情報管理・販促支援「PROMO CORE for cloud」

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あだち広報12月10日号を発行しました - city.adachi.tokyo.jp

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あだち広報12月10日号を発行しました  city.adachi.tokyo.jp
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Tuesday, December 6, 2022

オフィシャル会報誌「アシスト2022冬号」発行のお知らせ - サンフレッチェ広島

サンフレッチェ広島では、12月17日(土)より、年2回発行のサンフレッチェ広島オフィシャル会報誌「アシスト2022冬号」を販売開始いたしますので、お知らせいたします。

アシスト2022冬号

仕 様

A4 60ページ

価 格

380円(税込)
サンフレッチェクラブ会員価格:342円(税込)

  • サンフレッチェクラブ会員(ゴールド、サンチェ、ファミリー)の方は、「会員特典」となります。(サンフレッチェクラブに、11月24日(金)時点で会員登録されている方が対象となります)

内 容

「ルヴァンカップ初優勝記念特別号」

  • ・代表取締役社長 仙田信吾 ごあいさつ
  • ・激闘の記録 ルヴァンカップ制覇
  • ・激闘の記録 天皇杯戦記
  • ・[スペシャルインタビュー①]ミヒャエル・スキッベ監督
    「指揮官が明かすマネジメント術」
  • ・強化部長足立修が振り返る「指揮官の手腕」
  • ・[スペシャルインタビュー②]佐々木翔
    「キャプテンが語る充実の1年」
  • ◆『紫高』の戦士たちの2022年
  • ◆リーグ3位! 2022公式戦の軌跡
  • ◆「クラブからのお知らせ」Jリーグアウォーズ表彰式/ホームタウンふれあい活動/ファン感謝祭/公式アプリ
  • ◆「ZOOM UP with MAZDA CX-60〈XD-HYBRID Premium Sports〉」川村拓夢選手
  • ◆「サッカースタジアム最新情報」内観イメージパース公開
  • ◆「あの頃、僕は」野津田岳人
  • ◆「育成・普及活動」髙田哲也ユース監督インタビュー、遠藤真仁ジュニアユース監督インタビュー
  • ◆トップチームへ昇格! 越道草太
  • ◆「サンフレッチェ広島レジーナ」中村伸監督 指揮官が語るレジーナ2年目の決意、近賀ゆかり × 谷口木乃実の選手紹介
  • ◆会員限定プレゼント
  • ※「アシスト2022冬号」に掲載されている写真は、TSSサンフレッチェ広島公式モバイルサイトにてダウンロードすることができます。(後日、順次更新予定)アクセス方法の詳細などは、下記ボタンからご参照ください。

一般販売開始日

2022年12月17日(土)

販売場所

オフィシャルショップ「V-POINT」

広島市中区紙屋町1丁目地下街630号 紙屋町シャレオ東通り
TEL:082-248-3317
営業時間 10:00~20:00

オフィシャルオンラインショップ

  • アシスト2022夏号より、一般書店での販売はなくなっております。

お問合せ

サンフレッチェ広島
TEL:082-259-3220

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Monday, December 5, 2022

「Visa LINE Payクレジットカード(P+)」の発行開始 チャージ&ペイで5%還元 - TRAICY(トライシー)

LINE Payと三井住友カードは、「Visa LINE Payクレジットカード(P+)」の発行を開始した。

「LINE Pay」の事前チャージ不要の支払い機能「チャージ&ペイ」の利用でLINEポイントを5%還元するカード。月間の上限は500ポイントで、オンライン支払いと請求書支払いは対象外となる。Visa加盟店での利用時のポイント還元率は0.5%となる。

これまで発行している「LINEクレカ」では、「チャージ&ペイ」利用では0.5%、Visa加盟店では1%のポイントを還元している。いずれも最短5分で即日発行が可能で、支払いと同時にLINEで利用通知を受け取ることもできる。

年会費は永年無料、カード券面は4色から選べる。Visaのタッチ決済にも対応する。国際ブランドはVisaのみ。

また、発行開始を記念して、条件を達成するとLINEポイントを最大12,000ポイントプレゼントするキャンペーンも実施する。LINEクレカの既存会員は対象外となる。

詳細はこちら

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四国初 県が環境「グリーンボンド」債権発行へ|NHK 高知県のニュース - nhk.or.jp

高知県は、環境に関連する事業に使いみちを限った「グリーンボンド」と呼ばれる債券を来年3月から四国で初めて発行し、事業の資金として活用することになりました。

「グリーンボンド」は、地球温暖化への対策など環境に関連する事業に使いみちを限って事業の資金を調達するために自治体や企業が発行する債券で、東京都や大阪府、愛知県などが発行しています。

高知県は、森林の面積の割合が全国で最も多いなど豊富な自然資源を持つ強みを生かして脱炭素の取り組みに力を入れていて、来年3月、四国で初めて、グリーンボンドを発行することを決めました。

発行金額は50億円を予定し、県内の企業や投資家などが購入できるということです。

調達した資金は、太陽光発電の導入など再生可能エネルギーに関連する事業や、高潮や土砂崩れの対策などに活用される予定で、今月、対象となる事業が選定されることになっています。

高知県は、グリーンボンドの発行により環境問題に取り組む姿勢を広くPRするとともに、地元の企業などに対し、県の環境政策への参加を促したい考えです。

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Saturday, December 3, 2022

楽天グループが利回り10%を超えるドル建て社債を発行――既存3社と互角に戦うには設備投資はまだまだ必要か:石川温のスマホ業界新聞 - ITmedia Mobile - ITmedia Mobile

「石川温のスマホ業界新聞」

 楽天グループが11月30日に発行するドル建て社債の利回りが話題だ。10%超ということで、過去のドル建て債を大きく上回っている。資金調達に関しては、今後、楽天銀行や楽天証券の上場準備を進めている。

この記事について

この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年11月26日に配信されたものです。メールマガジン購読(税込み月額550円)の申し込みはこちらから。


 楽天モバイルは参入当初、設備投資に6000億円を計画していた。当然、それでは足りないわけで、日本郵政が1500億円を出資している。すでに1兆円を超える規模となっているが、もちろん、それでも足りるわけはない。

 総務省のおかげで、なんとか既存3社からプラチナバンドの再割り当てをもらえるようになりそうだ。フィルター設置などの工事費用は、既存3社がそれぞれ1000億円規模を負担することになりそうだが、楽天モバイルはビタ一文、負担しない。しかし、あくまでそれは既存の周波数帯を楽天モバイルに明け渡すための費用であり、ここから楽天モバイルは自分たちが使えるようにプラチナバンド用のアンテナを既存の基地局に設置していく必要がある。

 楽天モバイルは来年中に基地局数が6万に達する見込みだ。もちろん、すべての基地局にプラチナバンドのアンテナを設置する必要はなく、数としては限定的だろう。

 ただ、楽天モバイルが本気で既存3社と同等になる、あるいはNTTドコモを超えて日本一のキャリアになるつもりなのであれば、計画している6万という基地局数では足りないのではないか。6万局で面的カバーはできても「容量」が足りなくなってくる。

 既存3社に肩を並べるユーザー数を抱え、さらに多くのユーザーが使い放題で利用することを想定すると、おそらく今の3倍、20万近い基地局数が必要になるはずだ。1兆円で6万基地局を建てたということは、あと2兆円ぐらいは欲しいところだ。

 また、楽天モバイルは衛星通信によって全国100%のエリアカバーを実現しようとしている。先日、ようやく衛星のアンテナが開いたようだが、本気で衛星通信サービスを提供するには、おそらく100機以上の衛星を飛ばす必要があるはずだ。

 もちろん、日本のみならず世界規模でサービス提供できるようになるため、楽天シンフォニーのように世界展開が可能になる。また、衛星サービスを提供するASTにはボーダフォンも出資しているため、ボーダフォンとの折半になるだろうが、それでもASTには相当な追加出資をしなくてはならないのではないか。

 ソフトバンクもボーダフォン買収直後から資金繰りについて不安視をされてきたが、iPhoneを独占的に扱えたことでなんとか危機を回避することができた。

 楽天モバイルはまだまだ資金が必要なはず。ソフトバンクのiPhoneのような、他社からユーザーを集めるための競争力のある武器が必要だろう。

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運転免許証の発行手続きなどを行う「運転者管理システム」で一時トラブル 19都府県の運転免許センターなどで業務に ... - TBS NEWS DIG Powered by JNN

警察庁によりますと午前9時ごろ、運転免許証の発行手続きなどを行う国の「運転者管理システム」にトラブルが起きていることが分かりました。システムはおよそ50分後に復旧しましたが、東京や大阪などあわせて19の… Adblock test (Why?) 運転免許証の発行手続きな...