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Monday, October 31, 2022

デジタル会報誌「SWALLOWS TIMES Vol.92」発行のお知らせ - ヤクルトスワローズ

10月31日(月)デジタル会報誌「SWALLOWS TIMES Vol.92」を発行いたしました。

SWALLOWS TIMES Vol.92スタンダード内容
SMBC日本シリーズ2022
激闘が繰り広げられたオリックス・バファローズとのSMBC日本シリーズ2022。試合の模様をフォトギャラリー、コメントと共に振り返ります。

2022JERAクライマックスシリーズ セ
10月12日(水)から開催された阪神タイガースとの2022 JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ。試合の模様をフォトギャラリー、コメントと共に振り返ります。

内川選手、坂口選手、嶋選手 引退セレモニー
10月3日(月)横浜DeNA戦での、内川選手、坂口選手、嶋選手の引退セレモニーの様子をお届けします。

スワローズ写真館
ファンの皆さまに投稿していただいた、スワローズに関する写真を紹介するコーナーです。
「スワローズ写真館」では引き続き皆さまからのお写真を募集しております。選手、監督、コーチ、スタッフ、マスコット等々、スワローズに関する写真なら何でもOK!あなたの1枚が「SWALLOWS TIMES」に掲載されるかもしれません!
さらに!投稿写真が掲載された方にはもれなく選手サイン色紙をプレゼント!!
詳しくは「SWALLOWS TIMES」内、「スワローズ写真館」をご覧ください。

スワローズ写真館応募フォーム
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デジタル会報誌「SWALLOWS TIMES Vol.92」発行のお知らせ - ヤクルトスワローズ
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マイナンバーカード、再発行期間を10日程度に短縮へ - Impress Watch

マイナンバーカードの再発行の期間を2024年秋を目処に10日程度まで短縮する。従来は1カ月程度で、混雑時にはさらにかかっている再発行期間の大幅な短縮を目指す。

寺田総務大臣は、27日の衆議院総務委員会で「紛失時などの再発行の期間を10日程度に短縮することを検討している」と発言。28日の大臣会見でも、システムや体制の構築などに向け、関係省庁と連携して検討を行なっていると言及した。

なお、健康保険証のマイナンバーカードへの一本化も「2024年秋」を予定している。

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マイナンバーカード、再発行期間を10日程度に短縮へ - Impress Watch
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Friday, October 28, 2022

大阪大学統合報告書2022を発行しました - 大阪大学 - Osaka University

この度、本学は多様なステークホルダーの皆様からご支援をいただく中、皆様との対話をより促進するため、2021年まで発行してきた「財務レポート」に代えて、新たに「統合報告書」を発行いたしました。

本統合報告書は、「OUマスタープラン」を中心とする中長期戦略とともに、本学の直近の取組や活動実績を分かりやすく説明することで、「生きがいを育む社会の創造」に向けた本学の歩みをステークホルダーの皆様にお伝えすることを目的として作成いたしました。

本統合報告書が皆様からのご理解とご支援を賜る一助となれば幸いです。

報告書はこちらのページよりご覧ください。

【配架場所】
●学内の方
・大阪大学の各図書館
・大阪大学生協
・大阪大学本部棟1階
●学外の方
・適塾
・総合学術博物館待兼山修学館
・大阪大学東京オフィス

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大阪大学統合報告書2022を発行しました - 大阪大学 - Osaka University
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サステナビリティボンドの発行について|JR西日本のプレスリリース - PR TIMES

  • 発行概要
<年限>
10年(予定)

<発行額>
100億円(予定)

<発行時期>
2022年11月以降

<資金使途>
新型鉄道車両の導入

<主幹事証券会社>
みずほ証券株式会社、野村證券株式会社

<ストラクチャリング・エージェント※>
みずほ証券株式会社
※フレームワーク策定やセカンドオピニオン取得に関する助言等を通じて、サステナビリティボンドの発行支援を行う
 

  • フレームワークの策定および外部評価(セカンドオピニオン)の取得
 当社はサステナビリティボンドの発行にあたり国際資本市場協会(ICMA)の「サステナビリティボンド・ガイドライン2021」、「グリーンボンド原則2021」、「ソーシャルボンド原則2021」、環境省の「グリーンボンド及びサステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン2022年版」及び金融庁の「ソーシャルボンドガイドライン2021年版」に即したサステナビリティボンド・フレームワークを策定しました。
 また、本フレームワークに対して、株式会社格付投資情報センター(R&I)から、上記「サステナビリティボンド・ガイドライン2021」等との適合性に関する外部評価(セカンドオピニオン)を取得しました。
 
  •  調達資金の使途
 本フレームワークに基づき発行するサステナビリティボンドで調達する資金は、以下の新型鉄道車両の導入費用の一部として充当します。

〇在来線車両(225系近郊形直流電車、227系近郊形直流電車、273系特急形直流電車)
[エネルギー効率の向上・省エネ化]
・エネルギー変換効率に優れたVVVF制御装置の採用により、ブレーキ時のエネルギーを最大限に回生し、電気エネルギーに換えることでエネルギー効率を向上
・室内灯LED照明の採用、LED式車内表示装置を設置し、省エネ化を推進

[安全性・快適性・利便性の向上]
・防犯カメラの設置による車内セキュリティ向上
・脱線などの異常を検知した際に、自動的に緊急停止・列車防護(近隣の列車を止める)する車両異常挙動検知装置の導入
・万一の衝突の際の客室・乗務員室の衝撃を吸収する構造の導入
・とっさの際につかまりやすい形状、オレンジ色調の吊手・手スリの採用(※特急型車両を除く)
・バリアフリートイレ、車椅子スペース、ドア開閉ランプといったバリアフリー設備の充実(※特急形車両は、従来より車椅子スペース数を拡大し、多目的室も設置)

〇新幹線車両(山陽新幹線 N700S新幹線電車)
[エネルギー効率の向上・省エネ化]
・走行抵抗を低減した先頭形状(デュアル スプリーム ウィング形)の採用や、次世代半導体「SiC素子」の駆動システムへの採用により、エネルギー消費が改善

[安全性・快適性・利便性の向上]
・ATCとブレーキシステムの改良により地震時のブレーキ距離を短縮
・大容量データ通信の実現により、詳細な機器データの取得・分析が可能となり、車両の状態監視機能が強化
・バッテリ自走システムを搭載することで、長時間停電時においてもお客様の避難が容易な場所まで自力走行が可能
・車椅子スペースの増設

(上から、225系近郊形直流電車、227系近郊形直流電車、273系特急形直流電車、N700S新幹線電車)

詳細は https://www.westjr.co.jp/press/article/2022/10/page_21188.html をご覧ください。

 

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サステナビリティボンドの発行について|JR西日本のプレスリリース - PR TIMES
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Thursday, October 27, 2022

「ふく割」2022年11月の発行スケジュールとクーポンの種類 発行時間や対象店も - 福井新聞

2022年10月27日 午後5時30分

福井県の電子割引クーポン「ふく割」のアプリ画面

福井県の電子割引クーポン「ふく割」のアプリ画面

 福井県や各市町が発行している電子割引クーポン「ふく割」。2022年11月も人気の「ふく割」のほか、ボランティアに参加した人向けの「初ボラ割」が登場する。クーポンの種類や発行時間を把握して上手に使いこなしたいところ。11月のスケジュールをまとめた。

ふく割2022年11月の発行スケジュール

福井県全域の対象店で使えるクーポン

ふく割

割引条件/税込み5000円以上利用で1000円引き
発行期間/11月23日~11月29日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/登録全店舗

しょうきぼ割

割引条件/税込み2500円以上利用で500円引き
発行期間/~10月30日、10月31日~11月6日、11月14~20日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/一般小売店、雑貨店、理美容店、飲食店などの小規模店

マスク会食割

割引条件/税込み2500円以上利用で500円引き
発行期間/10月28日~11月3日、11月11~17日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/ふくい安全・安心飲食店認証取得済みの飲食店

マスク会食割(プチぜいたく割)

割引条件/税込み5000円以上利用で1000円引き
発行期間/11月4~10日、18~24日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/ふくい安全・安心飲食店認証取得済みの飲食店

ようふく割

割引条件/税込み1万円以上利用で2000円引き
発行期間/11月9~15日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/洋服店・靴店・鞄店

ようふく割mini

割引条件/税込み5000円以上利用で1000円引き
発行期間/11月9~15日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/洋服店・靴店・鞄店

じざけ割

割引条件/税込み5000円以上利用で1000円引き
発行期間/11月11~17日、25日~12月1日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/酒店・リカーショップ
※福井県内で造られた酒類購入のみ利用可

スポカルふく割

割引条件/税込み3000円以上利用で1000円引き
対象/スポーツ観戦や県の文化施設観賞
※対象試合・施設はふく割の公式HP参照

初ボラ割

割引条件/税込み1500円以上利用で500円引き
発行期間/11月10日~12月23日
対象/福祉施設などでのボランティア参加で発行
※活動先、参加手順などは、ふく割の公式HP参照

市町限定のクーポン

【福井市】プチふく×ふく割

割引条件/税込み2000円以上利用で500円引き
発行期間/11月11~17日、25日~12月1日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/福井市内の小規模店

【福井市】プチまちなか割

割引条件/税込み4000円以上利用で1000円引き
発行期間/11月18~24日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/福井市順化地区のふく割参加店

【越前市】えちぜんし割

割引条件/税込み2000円以上利用で500円引き
発行期間/10月28日~11月3日、11月4~10日、11~17日、18~24日、25日~12月1日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/越前市内の小規模店

【鯖江市】さば割

割引条件/税込み2000円以上利用で500円引き
発行期間/10月28日~11月3日、11月4~10日、11~17日、18~24日、25日~12月1日
発行時間/午前10時~
対象店/鯖江市内の小規模店

【あわら市】あわら割

割引条件/税込み4000円以上利用で1000円引き
発行期間/10月28日~11月3日、11月11~17日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/あわら市内の小規模店

【あわら市】あわらプレミアム割

割引条件/税込み1000円以上利用で500円引き
発行期間/11月4~10日、18~24日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/あわら市内の小規模店

【大野市】おおの割

割引条件/税込み2000円以上利用で500円引き
発行期間/10月28日~11月3日、11月4~10日、11~17日、18~24日、25日~12月1日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/大野市内の小規模店

【大野市】もっとおおの割

割引条件/税込み7000円以上利用で2000円引き
発行期間/10月28日~11月3日、4~10日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/大野市内の小規模店

【敦賀市】つるが割

割引条件/税込み2000円以上利用で500円引き
発行期間/10月28日~11月3日、4~10日、11~17日、18~24日、25日~12月1日
発行時間/午前10時~
対象店/敦賀市内の小規模店

【永平寺町】えい坊くん割

割引条件/税込み1500円以上利用で500円引き
発行期間/10月28日~11月3日、4~10日、11~17日、18~24日、25日~12月1日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/永平寺町内の小規模店

【永平寺町】ZENTABI割

割引条件/税込み1500円以上利用で500円引き
発行期間/10月28日~11月3日、4~10日、11~17日、18~24日、25日以降は使用状況により追加発行
発行時間/期間初日の午前10時発行
対象店/永平寺町門前地区内の小規模店

【越前町】えちぜんちょう割

割引条件/税込み1500円以上利用で500円引き
発行期間/10月28日~11月3日、4~10日、11~17日、18~24日、25日~12月1日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/越前町内の小規模店

【南越前町】みなこい割

割引条件/税込み2000円以上利用で1000円引き
発行期間/10月28日~11月3日、4~10日、11~17日、18~24日、25日~12月1日
発行時間/午前10時~
対象店/南越前町内の小規模店

【高浜町】たかはま割

割引条件/税込み3000円以上利用で1000円引き
発行期間/10月28日~11月3日、4~10日、11~17日、18~24日、25日~12月1日
発行時間/午前10時~、午後6時~
対象店/高浜町内の登録全店舗

【高浜町】たかはまオシャレ割

割引条件/税込み6000円以上利用で2000円引き
発行期間/10月28日~11月10日、11~24日、25日~12月8日
発行時間/期間初日の午前10時発行
対象店/高浜町内の理容室、美容室、衣料品店、ネイルサロンなどの小規模店

【高浜町】たかはま住まいと車割

割引条件/税込み3万円以上利用で1万円引き
発行期間/10月28日~11月10日、11~24日、25日~12月8日
発行時間/期間初日の午前10時発行
対象店/高浜町内の自動車・自転車、住宅リフォーム店などの小規模店

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「ふく割」2022年11月の発行スケジュールとクーポンの種類 発行時間や対象店も - 福井新聞
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マイナカード再発行、現在の3週間から短縮へ…寺田総務相「10日程度で」 - 読売新聞オンライン

 寺田総務相は27日の衆院総務委員会で、現在は3週間ほどかかるマイナンバーカードの再発行について「長くても10日間程度でカードを取得できるように、デジタル庁と連携し、手続きの迅速化を図る」と述べた。

 政府は現行の健康保険証を2024年秋に廃止し、マイナンバーカードを使った「マイナ保険証」に一本化する方針だ。

 カードを紛失したり、破損したりした際、保険診療を長期間受けられなくなるのではとの懸念が出ており、保険証並みの期間で再発行できるようにする。

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マイナカード再発行、現在の3週間から短縮へ…寺田総務相「10日程度で」 - 読売新聞オンライン
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Wednesday, October 26, 2022

神奈川県発行のグリーンボンドに投資 - PR TIMES


グリーンボンドとは、地方自治体や企業等が、地球温暖化や気候変動など環境分野への取組のために発行する債券です。近年の気候変動による世界的な災害リスクの増大や、「持続可能な開発目標(SDGs)」に対し、多くの企業や投資家が必要性を感じ、注目していることから、その発行額は増加傾向にあります。

神奈川県においても、2019年に発生した台風15号や19号などを受けて「誰一人取り残さない」というSDGsの理念を踏まえた「かながわ気候非常事態宣言」を表明しており、気候変動によって発生する水害への具体的な適応策として「神奈川県水防災戦略」を策定しています。

本債券は、この水防災戦略に基づき、遊水池や流路のボトルネック箇所等の整備、土砂災害防止施設の充実のための事業資金に充当される予定です。また、第三者機関である株式会社格付投資情報センター(R&I)の評価により、国際資本市場協会(ICMA)によるグリーンボンド原則2018及び環境省グリーンボンドガイドライン2020年版に適合していることの確認を受けています。

リストでは、不動産事業を通じて住み続けられる街づくりなどの取組を行っておりますが、本債券を含め環境、社会などに配慮した取組について積極的かつ継続的に実施することにより、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

【本債券の概要】
債券名称:神奈川県第3回5年公募公債(グリーンボンド)
年限:5年(満期一括償還)
発行額:110億円
発行日:2022年10月31日

【リスト株式会社】
所在地:神奈川県横浜市中区尾上町4-47
代表:代表取締役社長 北見 尚之(きたみ ひさし)
創業:1991年5月10日
設立:2016年5月20日
連結売上高:350億円(2021年12月期)
事業概要:持株会社、グループ経営事業
URL:https://www.list.co.jp/

1991年、不動産仲介業を行うリスト株式会社を設立。以降、戸建住宅・マンションの開発分譲事業、アセットマネジメント事業、再開発事業など一貫して不動産関連事業を行っております。また、2016年からは、グループ会社の再編を行い持株会社制度に移行し、当社を中核とした「リストグループ」としての経営体制に移行しました。
2010年には、現リストインターナショナルリアルティ株式会社において世界最大級のオークションハウスである「サザビーズ」を起源とする不動産仲介ブランド「サザビーズ インターナショナル リアルティ®」の国内独占営業権を取得し、「リスト サザビーズ インターナショナル リアルティ」のブランドで、アメリカ ハワイ州を皮切りに、シンガポール、香港、フィリピン、タイで不動産仲介事業や開発事業を行っております。リストグループでは、これらの事業を通じてお客様に「価値ある不動産」を提供し続けてまいります。

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神奈川県発行のグリーンボンドに投資 - PR TIMES
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Tuesday, October 25, 2022

Cordaで発行「プレミアム付電子商品券」が大分県由布市、佐賀県鳥栖市、福岡県古賀市の3地域に導入 - あたらしい経済

プレミアム付電子商品券を新たに3地域で発行へ

まちのわ社が提供する「プレミアム付電子商品券」の発行を支援する情報プラットフォームが、新たに大分県由布市、佐賀県鳥栖市、福岡県古賀市の3地域に提供されたことが10月24日に発表された。

この情報プラットフォームにより、由布市では「ゆふPay」の名称で「プレミアム付電子商品券」が発行される。10月1日~12月31日までの期間で利用が可能とのこと。

また鳥栖市では「とっとちゃんPAY」の名称で発行され10月1日〜2023年1月31日まで利用が可能。古賀市については「こがpay」として10月3日〜2023年1月31日までの利用が可能とのことだ。

まちのわ社提供の情報プラットフォームは今までにも、九州地区や島根県、山形県などの自治会で導入されており、今回の3地域への導入で44地域目になったという。

まちのわ社はSBIホールディングス、九州電力及び筑邦銀行の3社による合弁会社。まちのわ社が提供する情報プラットフォームの基盤には、米R3社開発のエンタープライズ向けブロックチェーン「Corda(コルダ)」が採用されている。「Corda」は、SBIの子会社SBI R3 Japanが国内の販売およびサポートを行っているブロックチェーンだ。

まちのわ社は、プレミアム付電子商品券をブロックチェーンを活用して電子的に発行することで利用者が申込から購入、決済までの一連の手続きなどをスマートフォンのアプリ上で行うことが可能になると説明している。また精算に必要な手続きの効率化やポストコロナ社会に適応した形で地域経済の活性化および利用者の利便性向上を実現できるとしている。

なお直近の事例としては今年9月に、大阪府松原市、茨城県鹿嶋市、山形県鶴岡市、福岡県福津市・筑前町・筑後町・志免町、大分県竹田市、熊本県玉名市といった9地域で導入されている。

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Cordaで発行「プレミアム付電子商品券」、大阪府松原市や茨城県鹿嶋市など9地域に導入

福岡市のプレミアム付電子商品券「ネクスペイ」、Cordaで発行

渋谷区、デジタル地域通貨「ハチペイ」と「ハチポ」を年内開始へ

デジタル地域通貨プラットフォームサービス「chiica(チーカ)」の決済基盤がOrb DLTを利用し提供開始

大阪・関西万博「デジタル地域通貨」運営事業者が決定。SBI、SMBC、MUFG、りそな

参考:SBI
デザイン:一本寿和
images:iStocks/yugoro

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Cordaで発行「プレミアム付電子商品券」が大分県由布市、佐賀県鳥栖市、福岡県古賀市の3地域に導入 - あたらしい経済
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Monday, October 24, 2022

広報誌「法政」2022年10月号を発行しました - 法政大学

広報誌「法政」2022年10月号を発行しました。

本号の目玉企画の卒業生インタビューでは、フットサルのFリーグで15年にわたって活躍し、日本代表としてFIFAフットサルワールドカップにも出場した皆本晃さん(一般社団法人立川アスレティックFC代表理事兼立川アスレティックFC選手)を取材しました。2022年からクラブの経営にも携わるようになり、代表理事と選手の二刀流でご活躍されています。特集記事では「2021年度の研究・教育活動に対する受賞・表彰者の紹介」を掲載しています。是非以下よりご覧ください。

※広報誌「法政」は、在学生と保護者の方々を対象に、年8回発行している広報誌です。各キャンパスで学生に配布するとともに、学生の保証人または学費振込用紙を送付している住所宛に郵送でお届けしています。また、広報誌「法政」8・9月号および1・2月号は、卒業生へ無料でお届けしています。

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インボイス発行事業者の登録申請について【税務署からのお知らせ】 - 広島市

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インボイス発行事業者の登録申請について【税務署からのお知らせ】  広島市
インボイス発行事業者の登録申請について【税務署からのお知らせ】 - 広島市
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Sunday, October 23, 2022

新見オリジナルICカード乗車券発行鉄道利用呼びかけイベント|NHK 岡山県のニュース - nhk.or.jp

JRの3つの路線が市内を走る県北西部の新見市で、市オリジナルのICカード乗車券の発行を記念し、鉄道利用を呼びかけるイベントが開かれました。

イベントは、新見市が市民向けに市内の飲食店などで使える、5000円分の地域限定ポイントをつけたJR西日本のICカード「ICOCA」の発行を記念して開きました。
会場のJR新見駅では、市内に住む子ども2人が「一日駅長」を務め、市内を走る列車の展示や、新見市とICカードそれぞれのキャラクターとの撮影コーナーが設けられました。
市内は伯備線・芸備線・姫新線の3つの路線が走り、利用者を増やそうと体験乗車が行われ、16組の親子およそ40人が、姫新線の津山駅行きの列車に乗り込みました。
参加者は、車内で鉄道にちなんだクイズを楽しみ、3つ先の刑部駅まで20分あまりの小さな旅を体験しました。
子どもたちは「ちょっと緊張したけれど楽しかった」などと話していました。
2人の子どもと乗車した父親は「子どもたちが楽しんでいたので、休みの日などに利用してみたい」と話していました。
新見市の戎斉市長は「こうした機会を通して、市民にもJRに対する思いを再認識してもらえるのではないかと思う」と話していました。

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Saturday, October 22, 2022

Friday, October 21, 2022

[いわきFC OfficialSite] いわきFC 第2回トークン発行・販売のお知らせ 〜J3最終戦を盛り上げるプロジェクト実施〜 - いわきFC

いわきFC 第2回トークン発行・販売のお知らせ 〜J3最終戦を盛り上げるプロジェクト実施〜

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このたびいわきFC、株式会社フィナンシェが提供するブロックチェーン技術を利用したトークン発行型クラウドファンディング2.0「FiNANCiE」にて、10月21日(金)15:00より第2回トークンの発行と販売を開始することをお知らせいたします。

特設ページ

第2回トークン発行・販売について

■追加トークン発行の目的

トークンはチームへの応援の「しるし」や「証」の役割を果たし、また単に支援の証になるだけでなく、保有することでクラブ発の投票企画への参加や、トークン保有者限定の特典への応募ができるなど、新しい体験ができるデジタル上のアイテムです。欧州を中心とした海外では、ブロックチェーン技術を利用したプロスポーツチームの「トークン」が発行され、オンライン上でのファンサービス・クラブ応援ツールとして注目されております。

いわきFCでは、今年3月よりFiNANCiE上でクラブトークンを発行し、 204名からサポートをいただき、総額400万円を超えるご支援をいただきました。 5月29日に開催された鳥取戦では、『サポーターとつくるスペシャルマッチプロジェクト』として、スペシャルマッチの名称や記念Tシャツ・応援メッセージのデザインをトークンホルダーの皆様と投票企画で決めたり、抽選で選ばれたトークンホルダーとハーマー&ドリーでPK対決をするなど皆様と特別な1日を創り上げてまいりました。

おかげさまでいわきFCはJ3参入初年度にして、現在首位を走っています(10月21日時点)。 今シーズンも残り5試合、この勢いをそのままに、最後まで突っ走りたい。そして、最終戦のスタジアムを満員のファン・サポーターで埋め尽くし、地域を盛り上げたい。そのような想い・目的で、追加トークンを発行することといたしました。

■ファンディング実施期間

10月21日(金)15:00 〜 11月9日(水)20:00 予定

■購入特典について

今回の販売メニューは全7種類ご用意しております。ファンディングでトークンを購入すると、その金額に応じた数量のトークンだけでなく、様々な特典も同時に受け取ることができます。
「FiNANCiE限定J3最終戦応援Tシャツ付きのコース」では、購入していただいた方全員に投票で決めたデザインのTシャツを11月20日(日)最終戦までにお届けする予定です。
また、「名前入りいわきFC応援ペナント付きのコース」では、10月31日(月)までに購入していただいた方に限り、最終戦当日にペナントを会場掲出いたします。スタジアムをペナントで埋め尽くし赤く染め上げましょう。

販売メニューを見る

トークンとは

FiNANCiEにおける「トークン」とは、チームとサポーター(共創者)を繋ぐ証となる『デジタル上のアイテム』です。このトークンはポイントのように数量をもつもので、需要に応じてその価値(=価格)が変動するという特徴を持っています。
FiNANCiEアプリ内の『マーケットプレイス』では好きな時にトークンを追加購入/売却できるほか、『コミュニティ』ではファン(共創者)同士でトークンをプレゼントし合う機能なども利用することができます。

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トークンを持ち続ける(=保有する)ことで、支援を続けながら、コミュニティを通じて保有数に応じた投票権や抽選特典が受けられます。トークンを保有する仲間が増えていき、一人一人がプロジェクトにとって価値ある行動に取り組むことで、トークンの価値が高まる可能性が生まれるなど、継続的にプロジェクトを応援するメリットやモチベーションとなります。

■トークンを保有することで得られる権利

「いわきFCトークン」はいわきFCを支援する証であり、コミュニティでは投票を通じて企画に関わることができるほか、持ち続ける数量によって参加できるイベントやチャンネルが異なるなど、様々な場面でその効力を発揮するアイテムとなります。

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①FiNANCiE(フィナンシェ)アプリ内でクレジットカード決済、コンビニ決済または銀行振込決済でFiNANCiEポイントをチャージします。

②チャージ頂いたFiNANCiEポイントを使って、ご希望の販売メニューを購入します。
※コンビニ決済、銀行振込決済でFiNANCiEポイントをチャージいただく場合、ポイントの反映にお時間要する事がございます。FiNANCiEポイントのチャージが反映された後に、販売メニューからご購入ください
※日本円決済になります。暗号資産(仮想通貨)ではございません。

FiNANCiE(フィナンシェ)とは

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ブロックチェーン技術を活用した、新世代のクラウドファンディング2.0 「FiNANCiE(フィナンシェ)」は、夢を 実現したいスポーツチーム・インフルエンサー・アーティスト・アイドルがトークン(FT&NFT)を発行・販売し、 夢を支援したいサポーターを募集、夢の実現に向けて、サポーターと一緒に歩む、新世代のクラウドファンディング サービスです。

会社名 株式会社フィナンシェ
代表者 國光宏尚
設立日 2019年1月
所在地 東京都渋谷区26-1セルリアンタワー15F
お問い合わせ先 https://bit.ly/2TLINyc

特設ページ

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[いわきFC OfficialSite] いわきFC 第2回トークン発行・販売のお知らせ 〜J3最終戦を盛り上げるプロジェクト実施〜 - いわきFC
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大阪市 プレミアム付き商品券の発行増へ 補正予算案提出|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp

大阪市は、購入の申し込みが相次いだプレミアム付き商品券の発行数を増やすことを決め、そのための経費として41億円余りを盛り込んだ補正予算案を市議会に提出しました。

この商品券は、新型コロナの影響を受けている小売店などを支援しようと大阪市が発行するもので、1口1万円で購入すると市内の店舗で1万3000円分の買い物ができます。
当初は176万口を発行する予定でしたが、購入の申し込みが相次ぎ、大阪市は、発行数を申し込みの件数と同じおよそ295万口に増やすことを決め、そのための経費として41億6000万円を盛り込んだ今年度の補正予算案を21日に開かれた市議会に提出しました。
このほか、今回の補正予算案には、2025年の大阪・関西万博で設ける「大阪パビリオン」の建設費用が物価の高騰などで増額が見込まれるとして、41億円余りの増額分を大阪府と折半して負担することが盛り込まれています。
この補正予算案は今月28日に採決が行われる見通しです。
また、21日の市議会では、物価の高騰を受けて市内の低所得の世帯に5万円を支給する事業を盛り込んだ別の補正予算案が可決され、市は年内にも支給を始める方針です。

【市長“きめ細かに支援”】
大阪市の松井市長は記者団に対し、「円安や、それに関連する物価高のなかできめ細かに市民の皆さんを支援したい。いまの大阪市の財政状況なら、こうした対応を取っても大きな問題にはならない」と述べました。

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大阪市 プレミアム付き商品券の発行増へ 補正予算案提出|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp
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Thursday, October 20, 2022

「統合報告書」発行のお知らせ|パラマウントベッドホールディングス株式会社のプレスリリース - PR TIMES

本報告書は、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまに向けてグループの全体像や価値創造ストーリーを分かりやすくご紹介することを目指し、企業理念やビジョン、事業の強み、環境や社会等サステナビリティへの取り組みなどを統合的にまとめています。本報告書を活用してステークホルダーの皆さまとの建設的な対話を図りながら、今後も事業活動を通じた社会貢献および社会課題の解決と、さらなる企業価値の向上に努めてまいります。

「パラマウントベッドホールディングス統合報告書2022」の主な内容

・理念体系、ひと目でわかるパラマウントベッドグループ
・社長メッセージ
・価値創造ストーリー
・中期経営計画、CFOメッセージ
・事業別戦略
・価値創造の源泉
・サステナビリティの取り組み
・業績・企業情報

公開URL https://www.paramountbed-hd.co.jp/ir/reference/integration
※なお、英語版は後日公開予定です。

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「統合報告書」発行のお知らせ|パラマウントベッドホールディングス株式会社のプレスリリース - PR TIMES
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SGHD/脱炭素社会実現へ「SDGsコミュニケーションブック」発行 - LNEWS

SGホールディングス(HD)は10月20日、脱炭素社会の実現に向けた同社グループの取り組みをまとめた冊子「SDGsコミュニケーションブック2022~脱炭素特集~」を発行したと発表した。

<SDGsコミュニケーションブック2022を発行>
20221020sagawa1 520x368 - SGHD/脱炭素社会実現へ「SDGsコミュニケーションブック」発行

20221020sagawa2 520x368 - SGHD/脱炭素社会実現へ「SDGsコミュニケーションブック」発行

同社は、世界的な喫緊の課題である地球温暖化への対策を強化するため、ステークホルダーと協力しながら、サプライチェーン全体でのCO2排出削減に日々取り組んでいる。同冊子はその取り組み事例を幅広くステークホルダーに伝えることを目的に制作した。

同冊子では、一見難しいテーマにも思える「脱炭素」について、できるだけ平易な言葉や親しみやすいイラストを用いながら分かりやすくまとめている。また、顧客の荷物を運ぶ背景にある同社グループのさまざまな取り組みをストーリー仕立てで語ることにより、「多くの方に気候変動という問題や物流事業者の取り組みを、身近に感じていただきたい」という思いを込めている。

さらに、同社グループの取り組みだけでなく、パートナー企業との協業事例も紹介。イケア・ジャパンや日本貨物鉄道、東京九州フェリーなど、業界の垣根をこえて「脱炭素」という社会目標に向けて取り組む担当者の声を、インタビューをもとにまとめた。

「日本のCO2排出量のうち、自家用車を含む運輸部門の排出量は約18%を占めており、その影響は大きいと認識している。運輸部門に含まれる旅客や貨物の輸送は多くの産業や日常生活に深く関わる機能であることから、事業の持続的成長と脱炭素社会に向けた取り組みの両立は、非常に重要な課題のひとつ」と同社。

物流インフラを担うSGHDグループは、今後も事業を通じた社会課題の解決と持続可能な成長に向けて、顧客企業を含む多様なステークホルダーとともに取り組んでいくとしている。下記URLより閲覧・ダウンロードできる。

■SDGsコミュニケーションブック2022
https://www.sg-hldgs.co.jp/csr/library/

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SGHD/脱炭素社会実現へ「SDGsコミュニケーションブック」発行 - LNEWS
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物価高騰対策で県が発行 プレミアム付き飲食券 販売始まる|NHK 宮崎県のニュース - nhk.or.jp

物価高騰への経済対策として県が発行する30%のプレミアムが付いた飲食券の販売が、20日から始まりました。

県は、高騰する物価への経済対策として30%のプレミアムが付いた「ひなた認証飲食券」の発行を決め、20日から専用のアプリで電子クーポンの販売を始めました。

電子クーポンは今月24日から利用可能で、1口1万円で1人2口まで購入でき、最大で6000円分の上乗せとなります。

また、今月28日からは、ことし12月から利用できる紙のクーポンの申し込みも始まり、利用期限はいずれも来年2月いっぱいまでです。

これらが利用できるのは、県の認証を受けた飲食店およそ5600店のうち、レストランや居酒屋などの合わせて2300店ほどで、県では登録を呼びかけるなどして、今後も利用できる店舗を増やしていきたいとしています。

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物価高騰対策で県が発行 プレミアム付き飲食券 販売始まる|NHK 宮崎県のニュース - nhk.or.jp
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Wednesday, October 19, 2022

au PAY、即時でクーポンを発行し集客につなげる加盟店向けサービス「au PAY グロースパック」提供 - news.kddi.com

~位置情報によるクーポン配信やダッシュボード分析機能などで販促活動を支援~

  • KDDI株式会社

2022年10月18日

KDDIは2022年10月19日から、スマホ決済「au PAY」の加盟店向け集客支援サービス「au PAY グロースパック」(以下 本サービス) の提供を開始します。
本サービスでは、加盟店が自由にクーポンの値引き額や利用可能時間などを設定し、au PAY会員に向けて即時で配信が可能です (該当項目へジャンプします注1)。クーポンは位置情報をもとにお客さまに配信されるため、効率的な販促活動に役立てられます (該当項目へジャンプします注2)。また、クーポンの実利用状況や利用属性などもダッシュボードで簡単に確認できるため、加盟店自ら販促活動について分析することができます (該当項目へジャンプします注3)。

au PAY グロースパック

<本サービスロゴ>

中小の加盟店においては従来から「新規のお客さまを獲得したい」「雨の日に集客しにくい」「販促に時間をかけられない」といった店舗ごとの状況に合わせた悩みを抱えています。
また、近年は新型コロナウイルス感染症の影響による来店減に対して、デジタルを活用した新たな販促施策を実施したい、というニーズも高まっています。
本サービスを活用することにより、天気の変化や急な予約キャンセルの際に、即時でクーポンを配信し集客に役立てるなど、加盟店ごとの悩みに合わせた柔軟な販促活動を実施することが可能です。
なお今後、本サービスの購買情報を活用した集客サポートや保険などの経営サポート機能の拡充も予定しています。

KDDIはau PAYを通じて、加盟店とお客さまに新しい体験価値を創造していきます。

詳細は別紙をご参照ください。


<別紙>

■au PAY グロースパック特長

1. 加盟店が自由にクーポンを設計し即時配信が可能

  • 加盟店が自らクーポンを作成・配信ができます。クーポンの管理画面はスマートフォンやタブレットからも作業いただけます。入力項目数が8項目と少なく、主にプルダウンの選択で作成できるため、迷わず直感的な操作でクーポンの作成が可能です。
  • クーポンはau PAY アプリのGPSや回線のご契約情報をもとに、3,000万人超のau PAY 会員に向けて配信が可能です。お店の近くにいるお客さまのau PAY アプリ内にクーポンが表示されるため、新規顧客獲得のきっかけになります。

クーポン作成画面イメージ

<クーポン作成画面イメージ>

au PAYクーポン配信イメージ

<au PAYクーポン配信イメージ>

2. クーポンの実利用状況やクーポン閲覧数、利用属性などをダッシュボードで可視化

  • クーポンの閲覧数、獲得数、利用者数、利用者の年代・性別をダッシュボードにて一目で確認できます。
  • 例えば、複数のクーポンを入稿しそれぞれの実績比較を実施するなど、「どのクーポンがお客さまに響いているのか」を把握できるようになります。

ダッシュボード画面 イメージ

ダッシュボード画面 イメージ

<ダッシュボード画面 イメージ>

3. 店舗情報の充実

  • 本サービスにご加入いただくことで店舗情報の背景画像・ジャンル別ロゴ・店舗紹介文・クーポン表示など、魅力的な店舗情報の掲載ができ、お客さまへより効果的な訴求が行えるようになります。

■利用料金

月額利用料金は1加盟店あたり500円 (税抜)、クーポン料金は1件のクーポン使用にあたり20円 (税抜) です。
なお、2022年10月19日から2023年3月31日まで、月額利用料金およびクーポン料金を無料で提供します。

■申込方法

加盟店管理サイトにログインいただき、メニューの「au PAY グロースパック クーポン」からお申し込みいただけます。
また、新規ウィンドウが開きますau PAY加盟店向け「au PAY グロースパック」専用ホームページからもお申し込みいただけます。
なお、au PAY加盟店に関するお問合せ・お申込みについては、新規ウィンドウが開きますこちらからお問合せください。

■導入予定の加盟店

導入予定の加盟店

(参考)

■au PAYについて

「au PAY」の詳細は新規ウィンドウが開きますこちらをご参照ください。


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au PAY、即時でクーポンを発行し集客につなげる加盟店向けサービス「au PAY グロースパック」提供 - news.kddi.com
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全国旅行支援のワクチン接種証明はアプリが簡単! 発行の手順を解説します - トラベル Watch

ワクチン接種証明をアプリで取得するには?

 10月20日から東京でも全国旅行支援が始まることで、コロナ禍で控えていた旅行に久しぶりに行ってみよう、という人は多いのではないだろうか。

 その際に気を付けたいのが、助成を受ける要件に「新型コロナウイルスのワクチンを3回以上接種している」または「PCR検査などの陰性証明を提示する」が設けられていることだ。都民向けの観光促進事業「もっとTokyo」でも、同様の要件を用意している。

全国旅行支援で旅行者が助成を受けるには

対象者: 日本在住者
要件1: 在住地を証明できる公的な身分証
要件2(どちらか):
・ワクチン3回以上接種(「県民は2回以上」とする自治体もある)
・PCR検査などの陰性証明

 このワクチン接種証明/陰性証明は宿泊先でのチェックイン時に提示を求められるのだが、証明書を忘れてしまうと助成が受けられない(クーポンも受け取れない)ため、書類で持ち歩くよりもデジタル庁の「接種証明書アプリ」(Android版/iOS版)を利用するのが手軽で確実だ。ただし、アプリでの接種証明の発行にはマイナンバーカードを保有している必要がある。

「接種証明書アプリ」の接種証明発行手順

スマートフォンの背面にカードを置いて読み取りを行なう

 なお、接種証明書をどうしても紙で携行したいという場合は、マイナンバーカードを所持しているなら国の「コンビニ交付サービス」(発行料120円)を利用するか、居住地の自治体に申請して郵送などで発行する必要がある。

 また、ワクチンを接種すると、接種年月日と接種会場の記載とともにワクチン種別を表わすシールが接種券に貼付されるが、これをもって接種証明として扱う自治体もあるので、詳細はそれぞれの全国旅行支援のWebサイトで確かめてほしい。

シール貼付済みの接種券を接種証明として扱ってくれる自治体もある

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全国旅行支援のワクチン接種証明はアプリが簡単! 発行の手順を解説します - トラベル Watch
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Tuesday, October 18, 2022

日本・中国の事情を徹底比較、CBDC発行「相性の良い国」の特徴とは? - ビジネス+IT

連載:福泉武史の新フィンテックウォッチ

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前回の記事では、デジタルマネーの技術的な理解に基づき、ステーブルコイン、デジタルマネー、CBDCの違いを整理しつつ、有望なユースケースを紹介した。今回は国内外の環境を踏まえて、中央銀行のCBDC発行などを含め今後日本が採るべき戦略について検討する。記事の前半では、国内事業を踏まえリテール領域の今後について考える。後半はグローバル環境を踏まえ、ホールセール領域について考察する。

執筆:サイバー大学 取締役 教授 福泉 武史

執筆:サイバー大学 取締役 教授 福泉 武史

メーカー在籍時代から、テックスタートアップの発掘とモバイルインターネット分野の事業開発を担当。2004年ソフトバンク入社以降、グループ内の多くの新規事業立上げに携わる。FinTech, Blockchain, AI+Bigdata, Enterprise SNS, e-Learning, e-Publishing, 認証セキュリティ、WebRTC、Search Engine等の分野で、新技術による実サービス創造を推進。ブロックチェーン関連事業(2017)、レンディング事業(2016)、電子書籍事業(2010)、セキュリティ事業(2008)、オンライン教育事業(2006)、モバイル広告サービス(2001)などの事業立ち上げに携わる。2015年以降、金融分野におけるMobile P2P革命を目指して活動中。

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民間銀行が発行する「デジタルマネー」と中央銀行が発行する「CBDC」の違いとは? 日本ではどちらが主流となるのか

(Photo/Getty Images)


改正資金決済法で可能となる民間デジタルマネー

 2022年6月3日に改正資金決済法が成立した。改正の背景と内容については、『「2022年資金決済法等改正」のポイントとは? 弁護士が分かりやすく解説』で詳しく解説しているので、そちらを参照されたい。

 筆者が着目するのは、本改正で可能となる⑦民間デジタルマネー(=円ペッグのステーブルコイン)である。

 前回記事で、ステーブルコイン、デジタルマネー、CBDCの違いを解説したとおり、⑦は当面国内流通かグローバルコンソーシアムでの流通がターゲットになり、⑧は発行元の信用度という観点で、グローバル流通の可能性がある。

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貨幣の発展と歴史から見た、暗号資産、ステーブルコイン、デジタルマネー、CBDCの位置付け

 両者とも、第三世代のインターネットとブロックチェーンの技術に基づくものであり、国境や、サイロ型システムの制約がなく、第二世代1970年代のシステムとは根本的に違うものである。この特質をうまく利用した者が勝者となる。
連載一覧

CBDCと「相性の良い国」の特徴とは?

 ここで、⑧CBDCを正しく理解するには、発行モチベーションが高い国の国情を知る必要がある。それらを整理すると、下記のようになる。
(1) ニセ札問題
(2) 脱税、不正蓄財、マネロン問題
(3) 金融包摂レベルの低さ(銀行口座保有率や民間銀行の発達度)
(4) 治安の悪さ(現金盗難リスク)
(5) 現金輸送コストの大きさ(島国などが該当)
(6) 資金の海外流出リスク(現金の海外持ち出し)
(7) 高インフレ(紙幣の再発行やデノミ対応)

 これら7つの問題が大きいほど、その国はCBDCの発行意欲が高くなる。インドにおいて高額紙幣を無くす動きと連動しているのは、(2)の問題が背景にある。これらの問題の多くはリテール領域にあるので、CBDCも第一義的にはリテールフォーカスなのだ。さらに市中流通の国家による追跡と監視が可能になるので、その目的に軸足が傾いている国もある。

中国の国情

 中国は、2022年2月の北京オリンピックに合わせてデジタル人民元をお披露目する予定だったが、コロナでその目論見がはずれた。しかし、中国の場合、前述の7つの理由のうち、4~6個は当てはまると言えるので、CBDCの発行意欲は衰えないだろう。

 実際にCBDC実証実験の対象都市は順調に拡大しているほか、デジタル人民元による公的給付や、民間顔負けのキャッシュバックキャンペーンが実施されている。

 ここで、中国国内のデジタル決済の事情を、第3層 vs 第4層の構図で見てみよう(デジタル決済を支払者から支払先までのお金の流れと技術要素を踏まえて分類した「階層別分解の概念」は、過去記事の図1参照)。

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デジタル決済の全体像。支払者から支払先までのお金の流れと技術要素を踏まえて分類している

 中国においては、AlipayやWeChat Payが圧倒的な力を持ったゆえに、第3層の利便性の高さと決済手数料の低さが著しく高度なレベルまで発展した。

 そして、第4層への接続なしで、第3層内でマネーが循環するようになった。つまり、第3層のサービスが究極まで発展するとどうなるかを、事実として見せてくれた見本的存在である。圧倒的なユーザー数パワーを持つがゆえに、第4層の銀行に対する交渉力も高まり、決済手数料も低く抑えられた(0.55%だと言われている)。(日本では、これと事情が大きく異なることは後述する)。

 Alipayが決済サービスだけであったら大きな政治問題にはならなかったはずである。ところが、融資、金融商品、保険商品にもビジネスを拡大したために、銀行(保険)代理業なのか銀行(保険会社)そのものなのか、融資の仲介機関なのか融資の実行機関なのか、さらに個人信用情報機関なのか、境界が不明瞭な事業の姿となってしまった。これが、中国政府による規制強化の対象となった大きな理由である。そもそも日本であれば、はるかに前の段階で独占禁止法にひっかかって、ここまでの事業拡大はできなかったはずである。

 この政策上の大きな揺り戻しがあるゆえに、中国は、⑦Alipayマネーではなく、⑧CBDCの方に向かう動機がさらに強くなったと言える。

 しかし、AlipayやWeChat Payなどの第3層のPlayerは引き続きサービス展開では大きな力を持つプラットフォーマーだ。AlipayのWalletにCBDCが入った状態ができたとすれば、Alipayは14億人の人民と共に疾走する馬車であり、デジタル人民元は、その馬車に乗る金融ウエポンである

 中国は資本流出を恐れているから、海外に持ち出せるCBDCは厳しく制限されるだろうが、逆に一帯一路の投資先国に対しては、デジタル人民元の利用を押し付けるような動きをするだろう。長期的にはSWIFTをバイパスする手段を太らせる材料に成長させる可能性が高い。

【次ページ】日本の国情から考える「リテール領域の未来」

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au PAY、即時でクーポンを発行し集客につなげる加盟店向けサービス「au PAY グロースパック」提供 - au PAY magazine

「au PAY グロースパック」では、加盟店が自由にクーポンの値引き額や利用可能時間などを設定し、au PAY会員に向けて即時で配信が可能です(注1)。

クーポンは位置情報をもとにお客さまに配信されるため、効率的な販促活動に役立てられます(注2)。また、クーポンの実利用状況や利用属性などもダッシュボードで簡単に確認できるため、加盟店自ら販促活動について分析することができます(注3)。

出典:https://ift.tt/Y87oLgI

注1) 加盟店によっては、加盟店自らクーポン配信をできず、KDDI営業担当より連携させていただく場合があります。また、状況によって配信したクーポンのau PAY アプリへの表示に時間がかかる場合があります。

注2) 位置情報の取得・利用に同意されたお客さまが対象となります。

注3) ご契約形態によって、KDDI営業担当より連携させていただく場合があります。


中小の加盟店においては従来から「新規のお客さまを獲得したい」「雨の日に集客しにくい」「販促に時間をかけられない」といった店舗ごとの状況に合わせた悩みを抱えています。また、近年は新型コロナウイルス感染症の影響による来店減に対して、デジタルを活用した新たな販促施策を実施したい、というニーズも高まっています。

「au PAY グロースパック」を活用することにより、天気の変化や急な予約キャンセルの際に、即時でクーポンを配信し集客に役立てるなど、加盟店ごとの悩みに合わせた柔軟な販促活動を実施することが可能です。

なお今後、「au PAY グロースパック」の購買情報を活用した集客サポートや保険などの経営サポート機能の拡充も予定しています。

au PAY グロースパック特長

加盟店が自由にクーポンを設計し即時配信が可能

加盟店が自らクーポンを作成・配信ができます。クーポンの管理画面はスマートフォンやタブレットからも作業いただけます。入力項目数が8項目と少なく、主にプルダウンの選択で作成できるため、迷わず直感的な操作でクーポンの作成が可能です。

クーポンはau PAY アプリのGPSや回線のご契約情報をもとに、3,000万人超のau PAY 会員に向けて配信が可能です。お店の近くにいるお客さまのau PAY アプリ内にクーポンが表示されるため、新規顧客獲得のきっかけになります。

クーポン作成画面イメージ

出典:https://ift.tt/Y87oLgI

au PAYクーポン配信イメージ

出典:https://ift.tt/Y87oLgI

クーポンの実利用状況やクーポン閲覧数、利用属性などをダッシュボードで可視化

クーポンの閲覧数、獲得数、利用者数、利用者の年代・性別をダッシュボードにて一目で確認できます。

例えば、複数のクーポンを入稿しそれぞれの実績比較を実施するなど、「どのクーポンがお客さまに響いているのか」を把握できるようになります。

ダッシュボード画面イメージ

出典:https://ift.tt/Y87oLgI

店舗情報の充実

「au PAY グロースパック」にご加入いただくことで店舗情報の背景画像・ジャンル別ロゴ・店舗紹介文・クーポン表示など、魅力的な店舗情報の掲載ができ、お客さまへより効果的な訴求が行えるようになります。

利用料金

月額利用料金は1加盟店あたり500円 (税抜)、クーポン料金は1件のクーポン使用にあたり20円 (税抜) です。なお、2022年10月19日から2023年3月31日まで、月額利用料金およびクーポン料金を無料で提供します。

※月額利用料およびクーポン料金の無料は、主に中小規模の加盟店にご提供している「店舗が提示した当社発行のQRコードをお客さまが読み込む決済」もしくは「au PAY for BIZアプリ」のいずれかを利用している加盟店が対象です
※月額利用料金・クーポン利用料金の無料期間は告知なく終了する場合があります

申込方法

加盟店管理サイトにログインいただき、メニューの「au PAY グロースパック クーポン」からお申し込みいただけます。

また、au PAY加盟店向け「au PAY グロースパック」専用ホームページからもお申し込みいただけます。

なお、au PAY加盟店に関するお問合せ・お申込みについては、こちらからお問合せください。

※加盟店によっては、KDDI営業担当より連絡して、お申し込みいただける場合があります

導入予定の加盟店

導入予定の加盟店の詳細は下記URLをご確認ください。

※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです
※商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください

引用:

https://ift.tt/Y87oLgI

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au PAY、即時でクーポンを発行し集客につなげる加盟店向けサービス「au PAY グロースパック」提供 - au PAY magazine
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トークン発行支援を行うチューリンガム、double jump.tokyo及びBOBG社のセールスパートナーとして海外展開支援を拡大 - PR TIMES


■トークン発行にかかる現状と課題
日本の税務・会計制度下において、トークン(ERC-20などのファンジブル・トークン。以下「トークン」)を発行するためには課題が多く存在します。そのため、日本で拡大しつつあるNFTプロジェクトとは対照的に、トークン発行を実施している日本発のプロジェクトは増えていないのが現状です。

昨今盛り上がりを見せつつあるブロックチェーンゲーム等を中心に、日本企業がグローバルに展開可能なプロジェクトを推進していくためには、NFTだけではなくトークンを活用したエコノミクスをデザインしていくことが必要不可欠です。

チューリンガムは、240万人以上のユーザーを抱えるSkebのトークンをはじめとして、日本法人によるトークン発行のサポート実績のある数少ない企業です。一方で、海外におけるトークン発行に関する相談が上場企業などの大手企業からも数多く寄せられているのが現状です。

こうしたプロジェクトに対してチューリンガムは、海外法人における発行を含む様々なトークン発行ストラクチャーを提案・構築することで、サポート実績を複数積み重ねてきました。

■パートナーシップの目的
本パートナーシップにおいてチューリンガムは、トークン発行するプロジェクトをセールスパートナーとしてdouble jump.tokyo、BOBG社と連携してトークン発行/管理/運用の支援を行うとともに、当該トークンのエコノミクス設計から上場、グロースまで一気通貫で包括的なサポートを提供いたします。

日本国内・海外の双方においてチューリンガムが行ってきたトークン発行・上場の知見を活かしつつ、本パートナーシップによりさらに多様なトークン発行ストラクチャー構築を可能にし、より機動的なサポートを提供します。また、double jump.tokyo、BOBG社との連携により、ゲーム会社等へのサポートも拡大することを目指します。
トークン発行や上場といった専門的なプロセスにかける時間や労力を節減し、プロジェクト自体の成長に注力できる環境を提供することで、健全なトークンエコノミーの成長を支援してまいります。

■トークン発行に関するお問合せ
お問合せはこちらからお願いいたします。

https://turingum.com/contact-us/
トークンプロジェクトの企画段階から相談いただくことで、トークンエコノミクス設計から発行ストラクチャー構築、上場および上場後のマーケティングまでを一貫して企画することが可能になります。まずは上記問合せ窓口よりご連絡ください。

■チューリンガム株式会社
ブロックチェーン技術にフォーカスしたWeb3領域のテクノロジーカンパニーとして、DeFi領域やトークンエコノミクス設計・スマートコントラクト開発において国内有数のノウハウを保有。

ブロックチェーン領域において経験豊富なエンジニア、リサーチャー、コンサルタントとともに金融機関出身メンバーが複数所属し、技術と金融の両面からトークン設計から発行・上場・グロースまでを総合的にサポートしております。

会社名:チューリンガム株式会社
設立:2019年6月7日
資本金:5,150万円
資本関係:株式会社クシム(東証スタンダード上場)連結子会社
所在地:東京都港区南青山六丁目7番2号
問合せ:https://turingum.com/contact-us/

 

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au PAY、お店がクーポンを即時発行できる「グロースパック」 - Impress Watch

KDDIは、スマホ決済「au PAY」の加盟店向け集客支援サービス「au PAY グロースパック」を10月19日から開始する。加盟店がクーポンの値引き額や利用可能時間などを設定し、au PAY会員に向けて即時で配信できるようになる。

例えば「雨が降って商品の売れ残りが心配なときに。会員向けに値下げ情報を配信する」といった使い方が可能。また、居酒屋の例では、大人数の予約がキャンセルになって見込んでいた売上がなくなりそうな場合、位置情報を活用して近くにいる人に優先的にクーポンを配布。すぐにお店を見つけられるようにする。

加盟店は、スマホやタブレットの操作でクーポンを簡単に作成/配布でき、「即時」に配信できる。これまでもau PAYにクーポン機能はあったものの、利用が大規模な事業者に限られており即時の配信もできなかった。au PAYグロースパックのクーポンでは、小規模の事業者もすぐにクーポンで集客施策を打てるようになる点が特徴。

加盟店がクーポンで設定できるのは、値下げ率(割引率)と利用期間で、利用者のau PAY支払い時にクーポンで指定した割引が行なわれる。加盟店はクーポンの発行枚数指定はできないが、利用上限設定は可能なため使いすぎることはないという。また、将来的には「テーブル予約」との連携対応なども計画している。

ユーザー側のau PAYアプリは、19日アップデートし、クーポン機能をリニューアル。マイクーポンに格納したクーポンが決済時、自動適用になるほか、近くのau PAYが使えるお店のクーポンが表示されるようになる。19日時点では、クーポンの「プッシュ通知」は行なわないが、サービスの状況を見ながら、プッシュや一覧の見せ方、ジャンルの限定などの検討を進めるという。

ダッシュボード機能も備えており、配信したクーポンが実際にどれくらい使われたかや、利用実績の推移、利用者の属性などを確認できる。ただし、利用者の個人情報などは取得できない。

利用料金は加盟店あたり500円で、クーポン料金は20円/件。加盟店は店舗数が増えても500円のままとなる。ローソンや松屋、かっぱ寿司、ミスタードーナツなどが対応予定で、それらの多くの店舗をもつ企業も500円で利用できる。ただし、今回のau PAYグロースパッククーポンでは、特に中小規模のこれまでクーポン施策が打てなかった事業者の集客支援を重視しているとのこと。また、2023年3月31日までは利用料金やクーポン料金を無料にする。

今後、クーポンにおける天気予報連携や購買情報活用など、集客支援の機能拡大にも対応予定。さらに今後は「au PAYグロースパック」で給与支払いや/福利厚生などの「店舗運営サポート」、資金調達や保険などの「経営サポート」などにも拡大予定。これらの機能の対応時期については検討中としている。

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運転免許証の発行手続きなどを行う「運転者管理システム」で一時トラブル 19都府県の運転免許センターなどで業務に ... - TBS NEWS DIG Powered by JNN

警察庁によりますと午前9時ごろ、運転免許証の発行手続きなどを行う国の「運転者管理システム」にトラブルが起きていることが分かりました。システムはおよそ50分後に復旧しましたが、東京や大阪などあわせて19の… Adblock test (Why?) 運転免許証の発行手続きな...